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診療時間のお知らせ

R7年2月4日(火)から6日(木)の間、大雪により診療時間が早く終わる場合があります。電話でご確認のうえ起こしいただけたら幸いです。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年度の手術件数を公表いたします

2021年4月から2022年3月までの手術件数は白内障手術571件、硝子体手術27件、緑内障手術34件、眼内レンズ縫着1件、涙道手術8件、他16件(眼瞼、瞳孔形成等)の657件でした。

コンタクトレンズについて

当院では遠近両用コンタクトレンズの新規処方を終了とさせていただきました。また、度数変更を伴うコンタクトレンズ処方は平日は5時、土曜は11時までの受付とさせていただきます。

診療受付時間変更のご案内

 

お知らせ

新しい緑内障手術iStentを開始しました  [2020.11.01更新]

緑内障は房水のながれが滞り、眼圧が上がって悪化することがわかっています。点眼治療だけでは眼圧が下がらない場合、隅角に留置するシャントデバイスiStentを開始しましたので、ご不明な点はお問い合わせください。ただし、現在のところこの手術は白内障手術と同時でないと行えません。

 

 

硝子体注射の注射針に33ゲージを使用しています  [2020.01.03更新]

加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症に対する硝子体注射の際に、ガイドラインでは従来点眼麻酔下で30ゲージの針が用いられていますが、より細い針である33ゲージを使用できるようになりました。患者様によっては注射による痛みを軽減できるメリットがあります。

新しい手術顕微鏡、眼底観察システムを導入致しました  [2019.09.10更新]

眼科手術は手術中の視認性が第一です。このたびCarl Zeiss社製の手術顕微鏡Lumera Tおよび広角眼底観察システムResight700を導入いたしました。白内障手術、硝子体手術時間の短縮などに大きな威力を発揮します。

 

 

 

 

診療時間が7月より変更になります  [2018.06.13更新]

手術件数の増加に伴い、平成30年7月より午後の診療開始時間を変更いたします。

午後の診療は、15:00 からとなります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

新しい検査機器 OCT アンギオを導入いたしました  [2017.08.26更新]

富山県で初めてのCarl Zeiss製OCTアンギオ Angioplexを導入いたしました。従来の造影検査でおこなっていた網膜の血管撮影を非侵襲的に行うことができ、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症、網膜静脈閉塞症、緑内障などの診断、治療に非常に有用な情報を得ることができます

平成28年度の手術数を公開いたします  [2017.08.17更新]

平成28年5月から平成29年4月までの手術数は水晶体再建術(白内障手術)が489件、その他の手術(硝子体手術、緑内障手術、眼瞼手術、涙道手術など)は69件でした。硝子体注射は74件でした。

神経眼科相談医に登録されました  [2017.06.06更新]

日本神経眼科学会が認定する神経眼科相談医として登録されました。

 

新しい検査機械、角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan® III(NIDEK社)を導入いたしました  [2017.03.16更新]

 

角膜形状と眼の屈折度分布を測定する装置です。見づらさの要因を、角膜かそれ以外の部位かで把握し、要因を定量的に見ることができます。見え方のシミュレーションもでき、インフォームドコンセントにも活用できます。また乱視矯正眼内レンズの軸が正しい位置に挿入できたか確認できます。見えづらさの原因を眼鏡で矯正できない成分である高次収差を測定することにより、白内障手術の術前術後評価や円錐角膜の診断などに使用する際有用です。

当院が掲載されました  [2016.11.10更新]

当院が、医療情報誌「SENSHIN」2016.11-12月号に掲載されました。

医療情報誌「SENSHIN」2016.11-12月号

 

論文を追加しました  [2016.09.19更新]

●あたらしい眼科 Vol.33 No.07(2016年07月) プロスタグランジン薬、βブロッカー、炭酸脱水酵素阻害薬、ブリモニジンの4剤併用でコントロール不十分な緑内障症例に対するリパスジル点眼の追加処方 

当院で行っている治療

  • 手術写真3_氷見なかたに眼科一般的な眼科診療(白内障、結膜炎、アレルギー性疾患、ドライアイ等)
  • 白内障の日帰り手術
  • 緑内障手術(入院が必要な症例は紹介します)
  • 硝子体手術(入院が必要な症例は紹介します)
  • 加齢黄斑症に対する硝子体注射
  • 加齢性の眼瞼下垂、下眼瞼内反症の手術
  • 眼瞼痙攣、片側顔面痙攣に対するボトックス治療
  • 花粉症や甲状腺眼症など
  • コンタクトレンズに関する診療
  • 眼鏡処方     ※お手持ちの眼鏡をお持ちください。

 

詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。

交通案内

〒935-0026
富山県氷見市大野字浦589番地
氷見駅から車で11分
大きい地図はこちら

診療時間

診療時間
9:00~12:00
13:00~15:00手術手術


手術
手術
15:00~17:45

休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日

紹介先・提携病院

当院は、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでおります。入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

金沢大学附属病院

富山大学附属病院

厚生連高岡病院

高岡市民病院

金沢医科大学氷見市民病院    他

患者様へのご案内

■明細書について

当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。

■医療DX推進体制整備加算について

当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制を整備しています。 オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行う他、マイナ保険証の利用や電子処方箋の発行、電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを、今後導入し実施していく予定としています。

■後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

当院では、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給不足等が発生した場合、治療計画の見直しや、適切な対応ができるように体制を整備しております。なお、状況に応じて患者さまへ投与する薬剤が変更となる可能性があります。

■一般名処方について

当院では、一般名(成分名)により処方しております。この為、保険薬局において銘柄によらず調剤し、柔軟な対応することができます。 なお、令和6年10月1日より患者さまが一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。

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